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こんにちは!
若手演歌歌手で有名な丘みどり。
2017年紅白出場で丘みどりは大変嬉しく感じているようです。もともとアイドルデビューは始まった歌手生活ですが、最初から目標は演歌歌手でしてた。
そこにはこれまでいつも支えてきてくれた母親のおかげもあったといいます。
今回は丘みどりの母親について、どんな人だったのか?そして父親や兄弟の現在についても調べてみました。
アイドル時代の丘みどりはかなりやばかったようです!
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丘みどりについて
名前:丘みどり(おか みどり)
本名:岡美里(おか みさと)
生年月日:1984年7月26日
出身:兵庫県穴栗郡
学歴:兵庫県立山崎高等学校
演歌歌手を目指すまで:
小学5年生のときに、『兵庫県日本民謡際名人戦』で優勝。
その後数ある民謡コンクールで優勝をしてきました。
民謡をはじめたのは、5歳のときのこと。
母親につれられて、祖母が通っている地元の民謡教室に通いはじめたことからです。数あるコンクールに優勝していく丘みどりさんは『民謡の天才少女』と呼ばれるようになったといいます。
丘みどりが演歌歌手を目指したきっかけは『鳥羽一郎』(とばいちろう)さんのコンサートがきっかけだそうです。
彼の歌から、日本人の心や風景などを感じ取り、鳥羽一郎のような表現ゆたから演歌歌手になりたいと考えたそうなんです。
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丘みどりの母親はどんな人?
丘みどりの母親はいったいどんな人だっだのでしょうか。
丘みどりさんを民謡教室に通わせたのは母親ですが、当時5歳の丘みどりは人見知りであったこともあったことがきっかけだそうです。
コンクールで優勝しはじめると、母親はどんどんコンサートへも一緒に足を運ぶようになったといいます。
母親の支えもあって、2005年丘みどりは演歌歌手としてデビューしていましたが、そのころに
丘みどりの母はガンでおかされて、丘みどりも母の看病をしていました。
母親は翌年2006年に47歳という若さで永眠され、
その後、丘みどりはショックで演歌歌手をやめることも考えたそうですが、『やらずに後悔よりやって後悔の生き方をしてほしい』との言葉を思い出し、また演歌歌手としての活動を再開しはじめることにしました。
母親は丘みどりをいつもあたたかく、ときには厳しく愛情をもって育ててくれていたのではないでしょうか。
父親や兄弟の現在!アイドル時代がヤバイ
父親と兄弟の現在について調べてみました。
父親には毎年誕生日と父の日に、プレゼントをしているそうで『自慢の父親』とかたっていたそうです。現在なにをしているかはわかりませんが、年齢的にもちょうど定年退職してのんびり暮らしている可能性もあるのではないでしょうか。
兄弟に関しては、弟がひとりいるそうですが、2012年に結婚していらっしゃるそうですよ。
またアイドル時代がヤバイといわれていますが、
丘みどりは高校卒業してからホリプロのオーディションを受け、芸能界デビューしていました。
デビュー当時以来アイドルグループ名『HOP CLUB(ホップクラブ)』のメンバーとして活動されていたのですが、へそ出し衣装で歌を歌ったりと、今の演歌歌手の制服からすると想像つかない格好で活動していたのでヤバイな!と思いました。
しかしアイドルは1年半後に、やはり違うときがついたのか脱退をしていました。
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