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こんにちは!

2018年の春高バレーで優勝した金蘭会高校(大阪)!!勝負の決め手ははやりエースの強烈なスパイクでした!

この高校のエースは1年生の宮部愛芽世(みやべ あめぜ)です。

今回はこの宮部選手の身長や体重!気になる最高到達点を調べてみました!

また、姉もいらっしゃるのですが、姉の藍梨もなかなかすごい人のようですね。

それではさっそく、みていきましょう。

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宮部愛芽世(あめぜ)について

宮部愛芽梨

名前:宮部 愛芽世(みやべ あめぜ)

生年月日:2001年10月12日

出身:兵庫県

出身中学校:金蘭会中学校

変わった名前である宮部愛芽世(みやべ あめぜ)。

調べてみると、父親のほうがナイジェリアの出身のかたで、母親は日本人のかたでした!つまりナイジェリアと日本のハーフってことですよね!

そんなこともあって、名前も特徴があるのかもしれません。また、姉もバレーボール選手であり(名前は藍梨)2018年の春高バレーに応援もかけつけてくれていたといいます。

宮部選手は姉もいたからがんばれたのもあるのでしょうね!また、この姉の藍梨ですが現在神戸親和女子大に進学しており、2020年の東京オリンピックで代表入りも期待されているとあって、実力はすばらしいようです。姉のほうが身長は180センチと高いことでも有名。

高校三冠を達成しているので、非常に注目度も高い選手といえるでしょう。

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宮部愛芽世の身長や体重!最高到達点が高い!

宮部愛芽世の身長と体重をみていきましょう!

身長:174センチ

そしてびっくり!手の長さ184センチだそうですよ!

体重は公表されていませんが、引き締まった体格ですよね!

ハーフともあって、手足が長いというのも大きな武器になっているのでしょう!

そして、最高到達点は!!木村沙織選手と同じ304センチ。


姉の藍梨もすごい人だった!

姉の藍梨についてですが、バレーを始めたのは小学校3年生のときからだといいます。

おそらく愛芽世選手も姉の影響でバレーをはじめたのでしょうね。姉妹でバレーって、ライバル心がついて逆に燃えそう。

名前:宮部藍梨(みやべ あいり)

生年月日:1998年7月29日

出身:兵庫県

身長:181センチ

現在海外のチームに所属しつつ、バレーをつづけているのですよね。

2015年4月まだ高校生でしたが、一人全日本メンバーに選出されて、ワールドグランプリの登録に選出されています!すごい!すごすぎる!

2015年7月10日のイタリア戦で、途中出場にはなりましたが、念願のシニア代表デビュー!!

また、2020年のオリンピック出場を期待されているはずですが、

2017年8月、神戸親和女子大学を退学してアメリカへ留学する意思があるとの報道が!!

そして現在も留学中とのことですが、基本的に勉強を中心とした生活らしいです。

あれ?期待されているって違ったのかな?

妹の愛芽世についても『すごいがんばっていると思う』と妹の活躍にとても喜んでいる様子。

姉の藍梨はこれからオリンピックにむけて、特訓されていくことを祈ります!!

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