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子役としても人気の本田望結。
彼女のすごいところは、自分の好きなことに全力なところ。
大好きなスケートや子役としての才能も開花させていくなか、どんな女性に成長してくのでしょうか。
ぜひ、スケートもできる素晴らしいくスケート選手になってほしいです!!
今回は、本田望結のスケートの実力や優勝した成績を調べてみました。ジュニアレベルでは下手だとも言われているとか。本田望結のスケート人生にスポットを当てていきたいとおもいます。
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本田望結について
本田望結のプロフィール
名前:本田望結(ほんだ みゆ)
生年月日:2004年6月1日
職業:子役、タレント、フィギュアスケート選手
家族:父・母・姉2人・兄・妹一人(7人兄弟)
祖父は4つの会社の経営者!
スケートはどこに通っているの?
フィギュアスケート選手としては、現在名門の京都醍醐FSCに通っています。
スケートを始めたのは、3歳ころでした。フィギュアの一環として、ヨガやバレエ、新体操、水泳のレッスンもしていますので、すばらしい英才教育をうけてきたのが分かります。
水泳ではバタフライが得意なんだそうです。
また、子役として、女優としてのお仕事は自宅の京都から通っています!
両立はかなり大変だと思います。
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本田望結のスケートの実力や優勝した成績はある?
本田望結のスケートの実力!
本田望結のスケートの実力に迫ります。
これまで、優勝したこともあり、実力は確かであることが分かっています。よく妹のさらさんとスケートの方を披露されていますよね。
私個人的には「表現力」の高い方だなと思っています。
まだプロのレベルには達していないようですが、着実に実力をつけつつあります。
本田望結選手はスケートで優勝した成績はある?
優勝した成績は、
2011年7月に小中高生約80人が参加し、開催された関西大学主催の氷の甲子園では2回転ジャンプを決めて、小学生以下の部で優勝。
その他の近年の成績としては、2016年第20回全日本ノービス選手権大会ではジャンプの着氷の乱れなどのミスはあったものの、自己最高位となる6位で初入賞。
第39回京都府民総合体育会・女子シングルジュニア幼年女子の部において、83.09をマークして優勝。
2017年8月にあった、ジュニア7級女子フリーが行われ、ショートプログラム(sp)との合計125・28点の全体15位で大会を終えました。
着氷などのミスはありましたが、後半はジャンプを成功させ、たてなおした演技に観客も拍手がおくられいました。
ジュニアレベルでは下手?
現在の本田望結の目標は『全日本ジュニアに出場すること』!!
成績は良くないけれど、努力は報われると信じて、今後ジュニア大会ででられるように励んでいくと取材された際にコメントしていました。
決して下手ではありませんし、本田兄弟もそうですが、着実にスケートの実力上げてきた実力者であることは間違いありません。
今後も本田望結の挑戦は続くでしょうし、今後のスケート人生は彼女を大きく成長させるでしょう!
姉や妹、兄という強力なライバルがいる中、彼女の成長が楽しみですね!
まとめ〜本田望結選手の姉、妹に挟まれた今の心境〜
姉はシニアで世界を相手に活躍中ですが、妹もまた「天才」と呼ばれるほど、才能のある選手だとスケート業界では非常に注目が集まっています。
その間に挟まれた本田望結選手、実力について注目が集まっていますが、彼女は今もなお葛藤されています。
それは「女優の本田望結」と「スケート選手の本田望結」です。
本人は両立させて結果をだすことを宣言されていますが、今もなお苦しんでいる様子はテレビからでも伝わってくるんですよね。
でも、それでも頑張っています。私は本田望結選手をこれからも応援しているし、両立する思いが強いことも知っているので、「それなら、どっちも頑張ればいい」そう思っています。
周りに一本にしなさいとかいろいろ言われていますが、たった一度の人生です、好きなように生きればいいじゃないですかね。
私は少なくとも応援している。頑張って!!女優、本田望結選手。
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