蓮池透は過去拉致被害者であった蓮池薫さんが帰ってきてから、拉致被害者を救うために結成された家族会から除名されました。

除名された理由は蓮池透さん自身もインタビューで語っていました。その理由としては大きな1つは安倍首相を批判する本が原因だったと思われます。今回は、そのほかにも理由があったようで、わかる範囲でお伝えしていきたいと思います。

この本には安倍首相の他、拉致被害者を救うために活動してきた中山恭子議員についての批判的な意見が絞られているようです。

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蓮池透が家族会から除名された本当の理由

蓮池透(蓮池薫の兄)が家族から除名された本当の理由はご存知でしょうか?

実ももともと蓮池透も家族会の副リーダーとして家族会を引っ張ってきた人物です。

蓮池 透(はすいけ とおる)

蓮池透

しかし、あることをきっかけに家族会から蓮池透の名前が除名されることになっています。

除名されてしまった本当の理由としては、蓮池透の独自目線の意見、家族会の人たちからするとありえない意見が家族会からの除名という流れになったと言われています。

2016年にテリー伊藤さんとの対談インタビューの記事を参考にさせていただいていますが、まず蓮池透さんは「経済制裁一点張りの北朝鮮対策」に対して独自の意見を発信していました。

しかし、この意見は家族会の人達にも伝わることはありませんでした。

この独自の意見の内容としては、もっと北朝鮮に対して平和的に事を進めよう!というものです。

おそらく蓮池透さんの弟、薫さんが帰国したことをきっかけに、家族会の人達と透さんの間には何か見えない溝ができ始めたようです。

家族会の人達に蓮池透さんの思いは届かなくなってきたのでしょう。

残念ながら、蓮池透さんの思いについてくる人は誰1人いなかったようですね。

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安倍首相を批判する本が原因か

決定的な理由は安倍首相を批判する本が原因でしょう。

表紙のタイトルから、拉致被害者の家族たちから怒りのコメントや批判届いたようです。

それもそのはず。これから拉致問題に取り組んでいただく日本のトップを叩こうとしているようにしているからです。

拉致被害者からすると、安倍首相のおかげでこれからどんどん北朝鮮問題の解決の糸口を見つけ、1分、1秒、0000001秒も早く自分の体の一部である拉致された家族たちを救えるかもしれないんです。

そういった拉致被害者の家族たちからすると、安倍首相を批判する事自体、理解できないのだと思うんです。

かといって、蓮池透さんの意見も全部間違っているという訳ではなく、やり方がおかしいんじゃないかな、って思います。

もっと家族会の人達に寄り添った、別の形で活動できたらよかったと思うのですが、これまで深く関わってきたからこそ、周りが見えていなかったのかもしれませんよね。

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批判した本の内容とは?

この批判を浴びている本の内容としては、賛否両論ですね。

家族会側はとにかく拉致被害者の家族が無事に帰国できるようにしてほしい。

そして蓮池透は経済制裁ではなくもっと対話をして、国交を回復させて拉致被害者たちを救うべきだと主張しています。

それに伴って、この本の内容では蓮池透さんの独自の意見が、表紙から表れていますよね。

安倍首相を真っ向から批判するタイトル。これは読んで、現実的な政治問題が関与していて、主張していて共感をされていたのは「経済制裁は逆効果」という事でした。

この件に関しては賛同する方が多かったようです。

しかし、中には政治の内部事情を推測と憶測などで書いている文章に半信半疑になったという本の感想もあります。これは読んでみないとわからないと思います…

もし、本を読まれる場合は、丸呑みしないほうがいいかもしれません。