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こんにちは!

北朝鮮の最高指導者である金正恩の嫁、リ・ソルジュ(李雪主)は日本でもまだ謎に包まれた女性として一目置かれている存在です。

今回は金正恩の嫁であるリソルジュの生い立ちや子供の人数が謎という真実に迫って行きます!元歌手だったと言われるリソルジュは歌手時代どんな生活をしていたのでしょう!

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リソルジュ(李雪主)の生い立ち

金正恩と嫁

名前:リ・ソルジュ(李雪主)

生年月日:1989年9月28日

両親:父親は空軍大学の教官・母親は産婦人科の医者

もともと幼少期から音楽の才能に恵まれた子供だったことから、当時4歳だったリソルジュは音楽に力を入れている金星学院(クムソン学院)に通っていたと言われています。

この学校には北朝鮮の外交官が多く通っていたそうです。エリート学校で知られているこの金星学院に入れたのはかなりラッキーなことでもあったようですね。

この金星学院の生徒たちは、リソルジュと共に北朝鮮のエリート音楽団、銀河水管楽団で活動されています。

生い立ちはかなり恵まれたものではありますが、結局は芸術的な才能というのはあの喜び組という団体に繋がっていくんですよね〜。

結局北朝鮮の人たちは喜び組に入るのが本来の目的なのでしょう。

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リ・ソルジュの子供の人数が謎!

リソルジュは金星学院を卒業されて、その美女応援団の一人として活動を始めています。その後金日成総合大学博士院でさらに勉強をされていますが、

彼女は銀河水管弦楽団では歌手を勤めていたことや生い立ち、両親のこともありますが、容姿ももちろん見られているでしょう。

厳しい嫁選びの選考結果、金正恩の夫人候補として上がってきて、約2年間ほどのお付き合いを経て結婚されたそうです。

リソルジュが金正恩と結婚したのは、2009年のことです。

その後子供が生まれたのは2012年 第一子誕生(女の子)

2015年 第二子誕生(女の子)

2017年  第三子誕生(男の子?)

と3人の子供に恵まれたようですが、実際子供の人数は謎だと言われています。

理由はその後韓国での報道に2010年生まれの男の子がいるとされたり、3人目の子供は性別は不明と報道されたりと、子供の生まれた年や年齢が謎に包まれているからです。

報道通りであれば、子供は3人いるのでしょうが、北朝鮮という国はとにかく隠す主義なので、謎が多いのは事実です。


元歌手で喜び組?

リソルジュってどんだけすごい人なのかな?と調べてみると、もともと歌手でもあ李ましたがかなり管弦楽団の中でも群を抜いていたと言われています。

彼女が所属していた銀河水管弦楽団の公演で歌手として活躍されていたそうで、2005年9月に開かれたアジア陸上競技選手権大会では選手たちを応援する学生協力団として参加、報道では「美女軍団」とよばれていました。

おそらく、これは喜び組というやつだと思っています。

金正日の前でも歌声を披露したこともあるそうで、実はこれがきっかけで金正恩との結婚が決まったとも噂されています。

理由はリソルジュが金正日の妻に似ていたからだとか。。。恐ろしい。

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