こんにちは!
お笑い芸人濱田祐太郎に注目していきたいと思います!
濱田祐太郎は盲目芸人として知られていますが、実は2018年R-1グランプリの決勝まで進出されているほどのお笑いセンスある方なんですよ。
今日は盲目芸人のwiki風にプロフィールを紹介していきたいと思います。
ネタも面白いと視聴者からも好評です!!いったいどんなネタを披露してくださっているのでしょうか?
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濱田祐太郎のwiki風プロフィール
名前:濱田祐太郎(はまだ ゆうたろう)
生年月日:1989年9月8日
出身:兵庫県神戸市
身長:171センチ
職業:芸人
所属事務所:吉本興業
趣味:ギターやフィンガーピッキング
資格:あんまマッサージ指圧師や鍼灸師
※引用 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6293
漫才になるきっかけは小学校の時ですが、かなりテレビっ子だったようですね。
漫才を聞くのが大好きで中学生では舞台にたつ夢に向かって、神戸の視覚特別支援学校を卒業後にNSCに入学しています。
着実に自分の夢に向かい、見事2013年4月にお笑い芸人としてデビューされたのです。
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ネタも面白い!
ネタが面白いと好評です!
それもそのはずです!!彼は盲目がゆえに経験してきた「盲目あるある」を話題に観客の笑いを掴んでいったのです。
ほとんど見えないはずなのですが、自虐ネタなんですが漫才喋りも軽快で面白いんですよね。
最初に舞台に立った時は観客の顔が見えないこともあり、とてつもない不安に襲われ、足もガクガク震えていたと言います。
そりゃそうですよね。お客さんの反応がちゃんと掴めないと、芸人を続けていく上ではとても大事なこと。
けど、濱田祐太郎は諦めませんでした。少しずづ舞台慣れをして、観客の反応がわかるようになり、今では自ら楽しんで漫談をされるようになったんですよね。すごいな!!
盲目になったのはいつから?
濱田祐太郎が盲目になったのはいつからなのか?
実は「先天性緑内障」といって3万人に1人の割合で発症すると言われている難病。
盲目になったのは生まれた時からだったんです。新生児に発症する病気で、左目は見えないそうで、右目は比較的明暗のみが判別できるという状態。
けど、舞台に立ったら盲目とは思えないほど堂々とした喋りで面白んですよね。
濱田祐太郎はきっと盲目などの同じ視覚障害者をもつ人たちの希望にもなっていくことでしょう。
これからの活躍を期待していきます!!
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