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歌手で女優の中島美嘉さんがバレー選手の清水邦弘との離婚を2018年に発表されていますね。

一目惚れをきっかけに2人は急接近さレテ2014年結婚されましたが、その間に中島美嘉は耳の病気を患い、音楽の活動を休止させて治療に専念しました。

今回は中島美嘉の耳の病気は完治しているのか?アーティストとしての活動でネット上では歌下手すぎ、歌の歌い方も変わってしまったと言われています。

おそらく耳の病気も原因だったこともあるとは思いますが、病気が完治しているのか調べてみました。「現在2018年さらに歌下手すぎになったんじゃない」という声がありますが、本当なのでしょうか。

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中島美嘉が耳の病気ってなに?

中島美嘉の耳の病気についてですが、2010年両側耳管開放症という病気を発症しました。

そのため一時期完全に音楽の活動を休止されていました。

この病気のついてですが、

通常閉鎖されている耳管が開放されたままの状態になり、耳閉感や自声強調と行って自分の声が大きく聞こえる症状などが起きます。

つまり、声の強弱や抑揚やトーンが取れなくなることもあるようなんですね。

歌が下手だの、歌い方が変わったのと言われていた原因は、この耳の病気が一番大きかったのでしょうね。

最初はなかなか周りに打ち明けられたかったと言いますし、1人で悩んでいたのでストレスとなって痩せていた時期もありました。

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中島美嘉の病気は完治したの?

そんな耳の病気を抱えながら、側で支えてくれていたのは当時交際していた清水邦弘選手ですね。

中島美嘉が歌手としての活動を休止している間もずっと支えてくれていたに違いありません。

改善には向かっているはずですが、特に女性多い病気なんだそうで軽症であれば精神安定剤などを飲むことで治すことができると言われています。

中島美嘉がこの耳の病気を発症し、治療を開始されてからなんと4ヶ月という間にまた音楽の活動を開始させていました。かといって、完治しているという訳ではないようですよ。

ご自身もこの病気に関して、「イライラします」「うまく付き合う方法を覚えたので、前ほどパニックにはならなくなりました」と語っていましたので、現在もうまくこの病気と向かいながら音楽との活動のバランスを取りながら生活されているようですね。

中島美嘉

現在2018年歌下手すぎの声とは?

現在2018年も「歌下手すぎ」の声が?あるみたいですね!!

今現在はないのですが過去、テレビ出演では「歌が音痴になった」とも評されることもあったのですが、歌が下手すぎなことに関して中島美嘉は以前ほど悩んではいないようです。

耳の病気からその時の最善を尽くしていましたし、それでいて声がキレイですので素晴らしいですよね。

近年の活動としては『ダーリン インザ フランキス』というアニメの「kiss of death]という曲をリリースされルようですね。

2018年3月7日にアマゾンで発売予定となっていましたよ!こうやって歌手として活動されているので、耳の病気をうまくコントロールして歌手としての活動を楽しんでいらっしゃるのだと思います。

現在2018年これからの歌手活動について

ご存知でしょうか?実は2018年新曲「彩恋〜SAI_REN」を出しています^^

これはフジテレビ木曜22時のドラマ「黄昏流星群」の挿入歌。ドラマのストーリーに基づいているため、大人の女性の抗えない運命の恋をモチーフにして作曲されています。

ちなみに、作曲されたのは「Kiyoshi Ikegami」さんです。

めちゃめちゃ上手い、むしろまた新鮮な曲調にうっとりします。

人それぞれ感じることは違うと思いますが、独特の高い声も素晴らしいですね!ただ声が変わったなと言った印象です^^;

このことから「歌が下手」と言われている方もいらっしゃるのかもしれませんね。

まとめ

中島美嘉が離婚となったのは、2018年2月2日。

実は離婚前に遠距離だったこと、そこで微妙な関係が続いたそうです。、中島美嘉の耳の病気を治すためにサポートしてくれていたのは「清水邦広選手」だったと思いますが、残念ですね。

ただ夫婦という感覚になかなかなれず、と漏らしていたことから、かなり闇を感じる関係だったんだなと思います。

一旦リセットされた一年となったと思いますが、これからも歌手の中島美嘉の歌声を楽しみにしていきたいと思います!!

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