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年々フィギュアスケートが熱くなってきていると感じているのは私だけでしょうか。
スケート界では大変注目を集めている宮原知子選手。
怪我の治療に専念しながらも、現在見事に復帰して演技にも磨きがかかっているのだ、みていてもわかります!
宮原知子のメイクにちょっと異変を感じている人が多いようですが、
どのように変だと感じているのでしょうか。
ネット上では「おばさん顔」ともいわれています、過去に歯の矯正もしていましたし、宮原知子選手のほっぺにも注目が集まっているようです。
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宮原知子選手のすごさ!
ご両親はお医者さんという家庭をもつ宮原知子選手。
兄弟はひとりの妹がいらっしゃるとか!
ご両親はいつも宮原知子選手を支えて、フィギュアスケートに集中ができるようにさまざまなサポートをされていました。
小学2年生になるまで、ご両親のお仕事の関係でアメリカに住んでいたため、英語力はすごいとみています!ちなみに、小学校2年生の時に「英検2級」を取得されています。
また、学力的には、高校時代全国模試でも上位にはいるほど。
勉強に関してもフィギュアスケートに関しても手を抜かず、熱心に取り組んでいるまさに努力家であることは有名です。
フィギュアの世界ではコーチにやめなさいといわれるまで、練習する姿勢は太鼓判もされているほど。
そのため、150㎝という小さなからだに負担は大きく、ケガもしてしばらくスケートリンクから離れることもありました。
2017年にNHK杯で復帰した宮原知子選手は結果6位にはなりましたが、スケート会場では大きな拍手があがったといいます。
きっと力のはいった演技となっていたのではないでしょうか。
スケート界では間違いなく注目の的となっていることでしょうね!
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宮原知子選手のメイクが変?おばさん顔が原因?
SNSでは宮原知子選手のメイクにちょっと変だと感じている方が多かったので、今回注目してみました。
スケート選手もメイクはとても大事で、以前からメイクの勉強はされていたといいます。
メイクアップアーティストである石井勲さん。
競技ブログラムのメイクの相談をされているそうで、徐々にメイクは上達していったそうです。
普段はメイクはほとんどされない宮原知子選手ですが、競技用のメイクにはかなりこだわりをもってされているんだとか。
現在二つのパターンがあって、「SAYURI」と「蝶々夫人」。
おそらくネット上でいわれているメイクが変だといわれているのは、「SAYURI」のパターンのメイクです。
特徴ある目じりに赤いラインが入っていたり、和を感じるのですが、かなりインパクトも強いですよね。
SNSではメイクに変だとを感じた方が
「どなたか宮原知子さんにメイクを教えてあげてください」
「宮原知子のメイク京劇みたい」
「もともとおばさん顔だよね」
と話していました。
ですが、私は宮原知子選手の演技をみていて思ったのですが、曲にあった力強いメイクがとても印象的です。
私は、宮原知子選手のメイクに関しては、派手な方はスケートリンクでも印象に残りますし素敵だなって思いますね!!
宮原知子選手のすっぴんもナチュラルでとても可愛らしいし、肌が奇麗なので本当に羨ましいです!
衣装やほっぺが可愛い!
また、ほっぺに関してもほんのりピンクがかっていて、
可愛いと評判です!また衣装もそうですね!
「SAYURI」に関しては、和風の曲に合わせた衣装はとても個性的でかわいいですし、女性を奇麗に見せる衣装だなとおもいます。
これから、宮原知子選手のメイクセンスはプロのメイクアップアーティストによって大変身をとげていくのではないでしょうか。
今後も宮原知子選手のメイクや衣装を要チェックしていきたいと思います!!
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