スポンサーリンク
こんにちは!
日本男子スキージャンプで代表の葛西紀明選手はご存知でしょうか?
長年スキー界ですばらしい成績を残してきた【レジェンド】とも呼ばれる伝説の存在ともされてきています。
今回はそんな葛西紀明選手のお嫁さんについて調べてみました。
検索していくと、葛西紀明選手の嫁がホステスだったんだとか?真相にせまるとともに、二人の間に生まれた子供の年齢や名前についてもしらべてみました、可愛い女の子だったそうですね!可愛いだろうな!
スポンサーリンク
葛西紀明選手について
名前:葛西紀明(かさい のりあき)
生年月日:1972年6月6日
出身:北海道上川郡下川町
スキージャンプを始めたのは当時10歳からです。
すでに10代からジャンプのセンスが周囲にみとめられ、成績もすばらしい結果をのこしてきました。
中学校3年生のときに、雪印全日本ジャンプ大会のジュニアの部で優勝。
宮様スキー大会では、テストジャンパーとして成年組と同じ助走距離でスキージャンプをこなし、一瞬にして注目度があがった瞬間でした。
当時16歳のとき(東海大四高校1年生)スキージャンプワールドカップにて、史上最年少で初出場。高校二年生からは次次々とおおき大会に出場をしていきました。
スポンサーリンク
葛西紀明選手の嫁は元ホステス?
10代から活躍の葛西紀明選手でしたが、
現在は素敵なお嫁さんをもらって幸せにくらしているといいます。。
嫁について調べてみるとでてくるのは嫁が元ホステス?という情報が!!
しかし実際しらべてみると違いました!
結婚したのは2014年2月ころです。
嫁の名前:張磨 玲奈(はりま れいな)
年齢は12歳年下だそうですよ。結婚当時は29歳であったことがわかっています。
そして、おそらくですがホステスといううわさがながれた理由ですが、、
どうも葛西紀明が2014年のソチオリンピックで、
『やったぞ!レイチェルーーー!!』と叫んでいたそうなんですよ!この呼び名がどうも嫁の呼び名。
名前が外人か?といったコメントもおおく、かわっている名前だったため、ホステスだったのでは?と世間は憶測をたてなのかもしれません。
嫁は現在も続けているかはわかりませんが、タイの古式マッサージの資格を取得しているため、職業はマッサージの可能性が高いですが、子供もまだ出産して小さいですし、専業主婦の可能性もたかいかもしれませんね。
ということで、嫁はホステスではないということになります!!
子供の年齢や名前!性別は女の子【画像】
子供の年齢や名前を調べて見ましたよ!
2014年に結婚されて、子供がうまれたのは2016年のことでした。
2016年1月30日午前3時50分。
第一子になる3060グラムの可愛い元気な赤ちゃんが誕生しています。
性別は女の子!!
名前はNORI(のり)ちゃんです。
2018年1月30日で2歳の誕生日を迎えることになりますね!
のりちゃんは、髪の毛ふさふさで、目もくりくりしてとってもかわいいだとか!!見てみたいな!!
スポンサーリンク