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こんにちは!
今回は年中いついっても楽しめる人気のテーマパーク“富士急ハイランド”日本の絶境系ナンバーワンがそろっていると言っても過言ではないと思います!!
また、もう一つのナンバーワンはお化け屋敷“戦慄迷宮”ですね。
設定が病院っていう時点で、背中に寒気が走ります。
今回はこの戦慄迷宮のネタバレをしちゃいます!!
ご覧になってもいいですが、ご注意くださいね!!楽しみがへりますよ?
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すぐ読める目次はこちら
富士急ハイランドのお化け屋敷“戦慄迷宮”の設定内容!
富士急ハイランドのお化け屋敷のテーマ
まず、富士急ハイランドのお化け屋敷に入る前に、どんな設定内容でこのお化け屋敷をマスターしていくのかですよね!!
お化け屋敷、戦慄迷宮の設定は、廃病院をイメージして作られました。
実は世界最大級のお化け屋敷で有名なんですよ!
40年前に廃業となった病院をテーマなされています。
富士急ハイランド、滞在時間はどのくらい?
ひたすら出口を探すので、時間がかかることも有名で、怖くてなかなか抜け出せない方は1時間はかかります。
しかし、淡々と進んで行ける人でも約30分ほどの時間がかかりますよ。
ここで注意点がひとつ!
フリーパスの料金は適用されませんので、別途一人1,000円を払わないといけません。
基本的に一人での入場は原則として禁止されてますが、自己責任においては入場できるようです、
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富士急ハイランドのお化け屋敷のネタバレ!感想。
富士急ハイランドのお化け屋敷について
■歩行距離→900m
※歩行距離が世界1長いお化け屋敷として、ギネスブックに認定されたこともあり!
■所要時間平均→50分
■建物→二階建て
■入場規定→小学生以上(小学生は中学生以上の付き添いが必要)
2017年7月時点では、リニューアルされて、怖さがさらにアップ。
医療器具などは実際に使ったものを使用しているし、
手術台やベッド、匂いまで再現されているので、雰囲気が本物そのものなんです。
富士急ハイランドの【ネタバレスタート】
①入る前にお守りを買えます。500円くらいのようですが、効果はなし!!
驚かされるし、追いかけられます。
②映像を見ることになりますが…
その時、既に病院内に入るのですが、いい消毒の匂いなんです。
あらすじは、この病院で何があったのかについてが語られます。その中に出てくる女性は、ベッドに固定されたまま目を覚まし、気がつくと自分のお腹が切り刻まれてるので悲鳴をあげるのですが、ここで映像はおわり。
③映像見たあと、レントゲン室に移動して写真撮影があります。
その時、椅子がガタッと落ちます。
④ペンライトをもって、スタート
すでに動きそうなものや人形がいっぱい
⑤人体実験室や薬品室をまわり、作り物だろうと思った人形は、だいたい本物の人間。
急に襲ってきます!
見えないところからもバンバンくるので、心臓が持ちませんよ〜。
⑥人だけでなく、壁などの何も無いところからも襲ってくるところは、相当な驚きです
⑦最後の部屋は、シーーンとしている部屋なんですが、歩いているとゾンビがだーーーっと襲ってきますので、出口へ走って逃げる!
富士急ハイランドの感想
五感をたっぷり使って、とても疲れますね(笑)
雰囲気は本物だと感じてしまい、怖さが増します。匂い(嗅覚)・音(聴覚)・人(視覚)などすべてにおいてお化け屋敷の真の恐ろしさを体験できるスポットです。
そして一番危険なのは一番後ろのひと。6人まで一緒のグループで参加できますが
『怖いから先に行って』といった流れになることもありますが、実は追いかけられる確率が高い!(笑)
安心なのは階段。階段では安全上襲ってこないようですね。そこを過ぎると…また始まりますが。
一人と思ったら二人いた!ということもあります。立ち止まっていたら余計に襲われるので、とにかく淡々と前に進むように意識しましょう。
音も本当にリアルなので、感覚がマヒしてきます。
最強に怖いのが好きな人はもってこいのアトラクション!!
楽しんできてくださいね!触ったりはしてこないので安心してください。
リタイア率はどのくらい?怖くないの?
実は病院内にはリタイアできる箇所がいくつも設置されていました。
なので、怖かったら逃げれますが…お金はちょっともったいないですよね。
怖いのがダメな人は80%無理ですね。なかなか前に進めないし、後ろから一番襲ってきますので、めちゃくちゃ怖いです。
すべてがリアルなので覚悟しましょう!怖くないといった人は過去にはいませんが、楽しんでいる人もいるのは事実です。
まとめ〜毎日お祓いしているのは本当?〜
実は、毎日営業前にお祓いをしているそうです。
Wikiに載っていた内容によると、
アクター(役者)が『ここは悪寒がする』と辞める人が絶えないと。
また、旧戦慄迷宮で螺旋階段からは白い女の人がくると、何人ものスタッフから方から報告を受けています。
また、スタッフ募集の際は『暗い人募集』と記載されていたという逸話があり、役者は徹底的に演劇指導を受けます。
入れ替わりは多いので、アトラクションの品質低下も指摘されているようですが、
普通に怖いので!!
フリーパスは適用されませんが、払ってでも体験しておく価値はあるのではないでしょうか。
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