こんにちは!

毎年ヨットによる遭難事故が多発しているのをご存知でしょうか。

2017年11月におきたヨット転覆事故。

身体には救命道具着が着用しているにも関わらず、今回とても残念なことに男子学生一人が亡くなられました。

しかも、近くには他のヨットもあったのです。

今回おきたヨットの転覆事故の原因として、救命道具着用でも事故につながってしまったのはなぜか。このような事件がおきた理由を探っていきたいと思います。

また、ヨットでの遭難の時の対処法もご紹介していきたいと思います。

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ヨットで転覆した事故

当日の天気予報によると、ヨットハーバーから約1キロの沖合でヨットの練習をしていました。

ただ、金沢地方気象台によると、穴水町は同日夕方に強風・波浪注意報が発令されていたといいます。

今回の男子学生が通っていた大学は、金沢工業大学のヨット部員です。一人はヨットにつかまって、無事でしたが大学2年生の川田さんは搬送先の病院でなくなられた事が確認されています。

練習は正午から始められたそうで、学生全員で6人が救命胴衣を着用していたということですが、

今回の男子学生川田さんは、

溺れたことで亡くなられたことが原因です。

転覆していることに気がついた直後に学生を救助に向かいましたが、川田さんは救命胴衣を着用のままうつむいた状態で海面を漂っていて、呼吸も無い状態だったといいます。

とくに大きな怪我もなかったそうです。

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事故の原因や救命胴衣着用でも事件は起きる理由

今回の転覆事故の原因ですが、救命胴衣を着用にも関わらず起きてしまいました。

一つの大きな原因としては、

【風にあおられたこと】ではないでしょうか。

小型で定員2名のヨット。

当日は大学教員らがのる監視艇の風速計では4 〜5メートル。

気象台の担当の人も、取材では海上で風速4.5メートルであれば、『弱い風』のため、注意をかけるレベルではない、と話したそうです。

しかし、今回事故は起きました。

大学側の会見による、転覆事故の原因としては、

『急に風が強くなったり、風向きが変わったりして練習中に横転することはある。その際には学生が自身でヨットを起こすが、訓練もしていた。今回は何らかの原因で、学生が海上に浮き上がれなかったのては 』という内容を話しています。

大学側も、2度とこのような事故を起こしてはいけないと責任を重く受け止めていらっしゃるようでした。

風が強くなることがあるというのは、やはり波が高くなり海上へでてきてと覆いかぶさる波で息ができない可能性もあるのかもしれません。

海

遭難した時の対処法!

では、今回遭難はしていませんが、ヨットによる遭難事故も過去に起きたことがありました。

ヨットで遭難した場合、どのような

対処法が必要なのでしょうか。

遭難時の対処法!

〇天気図や天候を予測しよう

風が弱い、波も穏やかです。という説明でと安心はしてはいけません。気をつけるのは『低気圧』これは、おおきな【うねり】になり沿岸の方で高波のおそれがあるからです。

視野も悪くなるため、波のうねりは非常に危険です。

〇船の後ろにも気をつけましょう

ほかの船との衝突をさけることもできますし、大きな波を船の後ろの方からうけると、転覆の原因です。ヨット以外でも同じことがおきます。

岸に近づいていくほど波は高くなりがちなので、帰りの帰路はとくに注意が必要だと思います。

〇救命胴衣は必須アイテム

転覆すると、船の上にあがるのは、ほぼ不可能。短時間でも身体を海にうかせて呼吸は非常に困難。必ず救命胴衣をつけて、呼吸の確保をしましょう

〇携帯電話を肌身につけておく

遭難は時間との勝負。

防水用のケースに携帯電話をいれて、身体には身につけておけば、

【118】で速報できます!
救助するほうも、正確に遭難者の位置を知ることができるので、必ず携帯電話はみにつけておくことをおすすめします!

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