2017年6月14日、1年以上もの間、アメリカ人大学生(オットー・ワームビア氏)は北朝鮮に拘束されていました。拘束されていた理由は、彼が北朝鮮の平壌ホテルで壁に貼られていた政治宣伝用の垂れ幕を盗もうとしたため。

北朝鮮は彼の行動が、北朝鮮に対する敵対行為とみなされてしまい、15年間の労働教科刑の判決を受けていました。

ですが、北朝鮮側の報道で、彼が拘束されてから1年以上の昏睡状態であり、ボツリヌス中毒症であることからか、突然の釈放となりました。

そこで、衝撃の事実が発覚。アメリカの病院できちんと検査をした結果、彼からはボツリヌス菌は検出されなかったとアメリカメディアが報じました。

今回は、ワームビア氏の現状に脳損傷があることと、彼は北朝鮮によって虐待を受けたのではないかと疑いもありましたので、調べてみました。
※下記に追記あり

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ワームビア氏の現在!ボツリヌス中毒症ではなかった?脳に損傷あり!

まだ若い22歳のオットーワームビア氏。

2016年1月1日に垂れ幕を盗んだ疑いで拘束さて、その直後に睡眠薬を投与されてから、ボツリヌス中毒症を発症したと北朝鮮は報道。

しかし、この報道に一番の憤りを感じたのは、彼の家族でした。

北朝鮮の報道、言っていることは信じないとして、アメリカの報道人にも強く訴えていました。

ワームビアは、アメリカに返されてから、神経科医のダニエルカンター氏がオハイオ州シンシナティでの記者会見で、彼の状況を明らかにしました。

それは、ボツリヌス中毒症の菌が全く検出されなかったというもの。

そして、新たにわかったのは、彼の脳に大きな損傷があること。詳しく調べてみますと、

「脳の広範囲で組織が壊死状態」ということ。

なんと、こんな状態になるには、1度心肺停止して脳に血液が供給されなかった事が原因か、または、何らかの原因があり、心配停止を引き起こした可能性もあるようです。

一体彼に何が起きたのでしょうか。北朝鮮に対する不信感はつのるばかりですね。

北朝鮮は嘘をついていたこどかハッキリ明らかになってしまいました。

ワームビア氏は今も植物状態で目を覚まさずにいます。つまり、『無反応覚醒状態』だそうです。目は開けていても、周囲の言葉には全く反応を示しません。

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北朝鮮による人体実験?虐待の痕跡はあるのか?

 ここで、他にも原因があるとしてアメリカ側メディアでは、なにか強い衝撃などの虐待、頭を殴られたり拷問もされたのではないか?と様々な憶測がたっています。

しかし実際、北朝鮮による虐待の痕跡、外傷はまったくみつけられませんでした。

そして、もう一つは人体実験!彼は北朝鮮の裁判所で判決がおりたあとスグに睡眠薬を投与されたとしています。その後何らかの薬を飲まされてしまった可能性は高く、知られてはいけないことを知られて口封じ・・・または、睡眠薬を投与されて1年間昏睡状態だったのは嘘で、つい最近人体実験を行った結果昏睡状態にまで陥り、危うく命まで落ちそうになったのかもしれません。

北朝鮮側がなにかしたのは間違いなく、さらに今後の北朝鮮とアメリカの関係にも大きく影響してくるでしょう。

オットー・ワームビア氏

ワームビア氏の父親が北朝鮮に激怒

現時点で拘束されているアメリカ人はあと3人。

今回昏睡状態でのアメリカ人大学生の釈放には、アメリカ中が驚きを隠せませんでした。あまりにも酷すぎる状態での帰国。

そして、愛する息子の仕打ちにワームビア氏の父親は、北朝鮮を猛烈に非難。

「北朝鮮の言ってる事は何も信じない。なぜ昏睡状態なのに、高度な医療を受けさせてあげなかったのか

それと同時に、前オバマ政権に対しても不満と怒りをぶつけていました。

「何の成果もあげなかった」コメント。

現大統領トランプ氏に

「感謝する」とも述べています。

無反応覚醒状態のワームビア氏は、現在もなお病院で治療を受けていますぐ、未だ目を覚まさず。

脳にかなりの損傷があることから覚醒する可能性は低いでしょう。

何かしらの治療法があるといいのですが・・・非常に深刻な問題です。

今後彼が目覚めることがあれば、彼が一体どんなことをされたのかがハッキリします。

アメリカ、そして大切な家族はきっと彼の目覚めることを強く強く祈っていることでしょう。彼の回復を渡しも願いたいと思います。

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