7月13日にアメリカのドナルド・トランプ氏はフランスを公式訪問。フランスのマクロン大統領夫人のことを『スタイルがいい』と称賛したのですが、これがSNSやマスコミから『性差別的』と批判をあびて話題になっていました。

トランプ氏のこれまでの女性に対する蔑視発言は大変問題になって、メディアにも大きくとらえられていました。

ただ、今回はなぜ『スタイルがいい』というだけでセクハラ発言は批判をあびてしまったのか、何がいけなかったのか、またマスコミの陰謀なのか?という意見もあり、詳しく調べてみました。

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ドナルド・トランプ氏のこれまでの女性蔑視発言について

ドナルド・トランプしは、『女性を大事にしている』と公言はしているものの、彼の言動はこれまで女性を侮辱するような発言や、小馬鹿にしたり、差別したりする行動があったようです。

●1990年男性雑誌のインタビューで

『わかるだろ(メディア)に何書かれたって若くてきれいな女がいれば、たいしたことはないんだ』

●女性レポーターにテレビ番組で

『美人じゃなかったら、君もこの仕事はなかったでしょう』

●トランプと対面したことがある女性弁護士が授乳のために席を外そうとしたとき、

『不愉快だ、実に気持ち悪い』とトランプは顔を真っ赤にして、震えながら指をこの女性弁護士にさして叫んだ

●『自分に金と力があるから、女たちは自分に媚びるのだ』とも語っている

これまでの彼の行動は、女性をなんだか『物』のようにとらえた考えを持っている人だな、と感じました。女性の何をみてきたのでしょうか。

女性の授乳に対して、気持ち悪いという発言は、私には意味が分かりませんでした。

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トランプ氏のセクハラ発言はなぜ批判されたのか?

アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏とトランプ氏の現在の妻、メラニア・トランプはともにフランスの公式訪問中でした。迎え入れてくれたのはフランスの大統領マクロン氏と妻のブリジットさん。

4人は軍事ミュージアムを訪れたのですが、そこでトランプ氏はブリジットさんンに

『あなたはとてもスタイルがいい』と言って、夫のマクロン大統領に対して、『彼女の体型はすばらしいね』『とても美しい』と発言をしまし。その後、すぐにメラニア夫人にふりかえり『美しい』と発言したそうですが、彼女の反応は不明。

なぜ今回トランプ氏の発言はセクハラと批判されたのかと、考えたところ、

一般的な常識として、夫のいる妻に『美しい』という発言はわかるものの、今回トランプ氏は『スタイル』『体型』の言葉を使っていますよね。これはセクシャルハラスメント的な要素があるかではないでしょうか。体型などの身体的なことを女性に発言するのはセクハラだと私は感じます。

また、たとえ仲が悪くても自分の妻がいる前でこいった発言はとくによくないではないかと思います。

大統領という立場として、この発言は多くの人、特に女性に特に批判を浴びたと思われます。

ドナルド・トランプ氏

マスコミの陰謀?

トランプ氏は、かなり前からマスコミに女性に対する蔑視発言がとりあげられており、トランプ氏を良く思わないマスコミ、特に女性記者は多くいるのかもしれませんね。

マスコミの陰謀か?と言わんばかりに、多くのメディアに取り上げれています。トランプ氏はそんな批判を気にする人ではないようですが、今回の発言もますますアメリカの人の批判をかってしまったのではないでしょうか。

ドキュメンタリー制作者兼女優は

『女性は自分の身体への勝手な感想など聞きたくない。ムカつくし、非常に不適切』

とツイートしています。

SNSでも批判殺到中です。他人の男性に体型褒められるって、嬉しいけれど、好きでもない相手にいわれると気持ち悪い感じもしませんか?わたしは、この女性のツイートには賛成します。

マスコミもこういった不適切な発言に、どんどん注目していくのではないでしょうか。

 

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