2017年5月24日台湾で台湾憲法裁判所にあたいする、司法大法官会議で現在同姓婚を認めていない法律は憲法違反だと判明。2年以内の法整備を命じ、もし台湾で同姓婚の法律が実現されるとアジアでは初の合法化となります♪

台湾で同姓カップルにとっては、大変うれしいニュースです!!

現在の台湾の同姓カップル事情や日本人の同姓パートナーの場合について、また、これまででた同姓婚合法化にあたっての法案について調べてみました。

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台湾の同姓カップル

台湾の高尾市では、すでに2015年より同姓カップルの関係を認める「パートナー登録」が可能になっていました。日本よりも台湾は同姓カップルにとって住みやすい国なようです。

ただ、宗教的な理由から、同姓カップルは認めない!という意見を持つ人々がいるのも事実です。家族や友人など周囲が認めてくれれば、とても大きな支えになり、彼らの人生はさらに生きやすくなりますね。

また、台湾で2006年4月、女性団体を対象に6439人にアンケート調査をおこなった結果、75%の人々が同姓のリレーションシップを認めるとしており、25%が「認めない」と回答しています。

2003年頃から、アジアで最も早く同姓婚への合法化の案が上がってきたのも台湾です。

その後、2011年、同性結婚のを周りの人にもっと知ってもらうために、80組のレズビアンカップルの同姓結婚式を、大きな話題を呼びました!!

台湾の同姓カップルに対しての動きは、日本に比べると早く、台湾の同姓カップルの行動力が素晴らしいと感じます。

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日本人の同姓パートーナーの場合

日本人の同姓パートナーは、どうでしょうか?

2015年に3月31日から、東京都渋谷区では「結婚に相当する関係」を認める証明書の発行するという条例が出されました。渋谷区議会本会議で可決され、次々におおくの同性カップルの証明書が発行されています。

渋谷区のみの地域限定ではあるもの、日本にとっても同姓婚合法化へ向けて、明るい第一歩になったのではないでしょうか。

2016年4月には三重県伊賀市でパートナーシップ宣誓制度を開始。

6月には、兵庫県宝塚市でもパートナーシップ宣誓制度を開始、7月には沖縄那覇市でも開始されています。全国的に同姓パートナーに対する関係は、間違いなく周囲に認められつつありますね。

また、2017年には30代と40代の男性カップルが大阪市に委託され10歳の男の子を預かっており、大阪市で里親認定がおりています。これは、全国初の内容です。

日本でも同姓婚へに向けての合法化はそんなに遠い未来ではないかもしれませんね!!

日本人で同姓結婚したカップルはこちらのかたたち。

『一ノ瀬と杉森の離婚(原因)!同姓婚、日本での現状と海外のメリット』

台湾のLGBTパレード

台湾の同姓婚合法化と法案について

実は台湾では大規模な同性愛者のコミュニティがあり、LGBTへの権利に関して、アジアで最も進んでいるといっても過言ではありません。(LGBTとは、性的指向や性自認に関して、明確に触れた法律がないこと)

2012年に、同姓婚合法化に向けての法案はでたものの、委員会レベルで挫折してました。現在、改正法案として、同姓カップルを結婚したカップルとして登録することや、財産や不動産の相続、代理親契約などの権利を明記することも検討されています。

また、げんじてんで同姓のパートナー同士の性的関係は認められ、職場や学校での性的指向に基づく差別は禁止されてます。法的な性別を変更することも認められています。

台湾では毎年アジアで最も大規模な同姓愛者の権利を主張するパレードが毎年開かれています。

同姓婚合法化に向けて、話が急激にすすむ理由のひとつに昨年2016年5月頃、リベラル党の民進党が躍進して、ツァイインウェン氏が女性として初めて総統就任したことで、アジアで初の同姓婚合法化へむけた機運が高まったようです(総統とは、中華民国の国家元首です。)

彼女の4年間の任期中に、この同姓婚の合法化に向けて着々と法律がしっかりとできていくようです!!

台湾の同姓婚が1日でも早く認められて、だれにも隠さずに一人一人が自分らしく生きていく社会が誕生することを祈ります。

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