立ち仕事や同じ姿勢の方、運動不足のかたなど、様々な原因から早い方、午後くらいにさしかかると足のむくみを感じる方は少なくありませんよね。

足のむくみって、単に血流が悪くて起きていることもあるのですが、そこに隠れてる病気のサインもあったりします。それが『腎臓病』です。

この腎臓病の原因や症状について、また男性や高齢者に多いといわれているのはなぜか、一般的な治療法についても調べてみました。

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足のむくみって実は怖い!

たぶん大抵の方は『足のむくみなんてたいしたことない』と思われる方が多いとおもいますが、実は怖いんです。

足のむくみ具合や症状によっては病気の可能性があるんですが、ご存知でしょうか?

足のむくみは、足の疲労感やだるさ、重さは一時的な疲れだと思われがちですが、『静脈還流障害』の初期症状におきる場合があります。

長時間立ったままですと足の筋ポンプの機能が低下して、心臓にむかって流れる血液が停滞してしまいます。そのため、静脈内に圧力が上昇して、血管に炎症がおき血管内から血管外へ血液の水分がにじみでて水分が貯蓄するのです。

簡単に説明しますと、むくみは血液の循環に深く関係しており、大きくは長時間の同じ姿勢や運動不足から、血液不良により、通常は細胞内で不要となった水分が静脈やリンパ管を通ってスムーズに循環するのですが、スムーズに流れなくなり、水分がたまってしまっている状態のことを足のむくみといいます。

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足のむくみに腎臓病の可能性が!原因や症状!

足のむくみを軽く考えがちですが、腎臓病の可能性があるってご存知でしょうか?

私たちが思っているよりも大きく関係しています。

腎臓は、心臓から流れてきた血液を奇麗に濾過してくれるところ。血液中にある不要な毒素や老廃物、塩分を血液から除去してくれる働きをしてくれます。

なぜ足のむくみが腎臓病の可能性があるのかについての原因ですが、

腎臓がきちんと働いてくれないと、血液中に毒素や余分な水分がそのまま体内に残ろ、それが足のむくみへの原因となってしまうのです

足のむくみがひどくて、なかなかとれないときは腎臓病を疑ってみましょう。

症状としては、

●尿に血が混じっている

●おしっこの量が多い

●おしっこの量が非常に少ない

●目のあたりの浮腫

●立ち眩みをよくする

●疲れがとれず体が重い

●手足のむくみ

このようにいくつかの症状が現れてきます。

男性や高齢者に多いの?治療法とは!

意外にも男性にも多いのです。男性の場合はアルコールなどのとりすぎで水分が排出がされず、腎臓病のほか、心臓、肝臓の病気の可能性もあるそうです。

ひどくむくむのであれば、要注意で病気を疑う必要があります。

また、高齢者にも多い。これはふくらはぎの筋力の低下、臓器の機能低下からおこるものです。

高齢者の場合、腎臓の機能の低下により、スムーズに水分の排泄がいかずに、体内に不要な老廃物が残ったままになり、尿はにごり、泡が立つようになると腎臓病の初期症状といわれています。

治療法としては、一般的に『食事療法』『運動療法』により症状を軽くすることができるようです。一番いいの治療法は、病院で尿の検査を行い、その人に合わせた治療法をお医者さんと相談して決めることだと思います。

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