毎年夏になると悩ませるのが、光化学スモッグ。夏の日差しが強くなるとニュースで注意報がでたりすることがおおいですよね。
気温が高いや日差しが強いと光化学スモッグの警報がでたりすりことがありますが、みなさん外出時はどういった対処法でのりきっていますか?

今回、光化学スモッグの警報または注意報が出た時対処法、マスクの効果や室内の窓は閉めるべきななのかについても調べてみました。

ぜひ、ご参考までにされてみてくださいね。

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光化学スモッグとは?

光化学スモッグとは、工場や自動車から排気された窒素酸化物や炭化水素に太陽の強い光が当たると光化学オキシダントというものができます。

大都市の熱い夏の日、風のない日によく発生して、これをあびると人それぞれ症状は違いますが、目やのどを痛めたりすることがあります。

どんな時に、光化学スモッグの警報、注意報がでやすいかといいますと、

●5月から9月までの最高気温が25℃以上の日

●風が弱い日

●夏型気圧配置

●日中に2時間半以上の日照時間がある

これらの条件がそろった日は光化学スモッグの発生することが多く、遠くのほうが白くもやになってみえたりします。

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光化学スモッグ外出時の対処法!マスクは効果ある?

光化学スモッグには、それぞれの都道府県で注意報、警報がなります。

警報は昭和51年以降発令はありませんが、段階を表すと、

★注意報

光化学オキシダント濃度0.12ppm以上

★警報

光化学オキシダント濃度0,24ppm以上

★重大緊急報(昭和47年から一度も発令がありません)

光化学オキシダント濃度 0.40ppm以上

注意報がでたときの対処法として、『マスク』が思いうかびますが効果はあるのでしょうか。

調べてみますと、マスクの効果はほとんどないようです

人体への影響としては、

目の痛み、チカチカ感、流涙やのどの痛み、咳。

重症化していきますと、吐き気や頭痛、めまい、手足のしびれ、息苦しさも感じます。

マスクをしても、目の痛みなどへの影響は防ぎようがありませんが、のどのいたみに関してはマスクで緩和されることはあるかもしれません。

光化学スモッグ

窓は閉めるべき?

それでは、ほかにどういった対処法で光化学スモッグの影響をさけることができるのでしょうか。

光化学スモッグの一般的な対処法を調べてみますと。

●窓は閉める

マスクをしても防ぎようがないので、できるだけ光化学スモッグをいれないようにする

●外出はできるだけさける

特に体の調子が悪い方や、病弱な方、高齢者への影響は普通の健康体の方に比べると強いので、できるだけ外出をさけましょう

●過激な運動はさけよう

野外での運動は中止しましょう

小学校でも、ある規定をこえると外遊びや授業は中止されることも多いです。

●自動車の使用を最低限にしましょう

自動車からでる排気ガスは、光化学スモッグの原因となり生み出す結果となりますので、被害を拡大させないようにしましょう。

最後に

とくに子供や乳幼児にも影響は気を付けなければいけないところです。夏の暑い日、風のない日はとくに外の様子に目を配り、注意報などの情報に耳をむけましょう。

目の痛みやのどの痛みなどのきになる症状がでてきたら、病院にかかり適切な処置をしてもらいましょうね。

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