2017年6月13日に北朝鮮から釈放されたワームビア氏は、昏睡状態で帰国後、医師の綿密な診察のもと、【脳損傷】と診断されました。

そして1週間もたたないうちに息を引き取ってしまった現在、ワームビアの家族、そしてアメリカ中が彼の悲しい結末と北朝鮮の残忍な扱いを怒り、悲しんでします。

私も一個人として、ワームビア氏のご冥福をお祈り申し上げます。

今回、ワームビア氏にいったい何がおきたのか、様々な憶測は増える一方です。そして北朝鮮に対する不信感は強くなりました。

今回、ワームビア氏の悲しい結末に対してのアメリカの反応、今後アメリカが北朝鮮にとる姿勢(北朝鮮への渡航禁止)について調べてみました。

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ワームビア氏の現在!悲しい結末。

ワームビア氏は2016年1月2日に北朝鮮の平壌ホテルで北朝鮮の垂れ幕を盗んだ疑いをかけられ、拘束され、1年以上もの間北朝鮮の収容所にいました。盗みに対しては、あまりにも重すぎる15年間の労働教科刑を言い渡されました。

しかし、この裁判の後ボツリヌス中毒症にかかり、睡眠薬を服用したため1年間以上昏睡状態であったと北朝鮮はいいます。突然の釈放になぜ?という疑問があり、アメリカ、そして世界中が注目している報道でした。

帰国後に彼は一度家に帰されたといいますが、病院に入院している間、医師の診察で脳損傷であることがわかり、北朝鮮側の主張と違うことから、家族はなぜ高度な治療をうけさせなかったのかと激怒。

なんとか回復してほしいという家族の思いは届かず、6月19日に彼は息を引き取りました。

脳損傷は深刻な状態で、一度心肺停止でもならないかぎり、このような重い障害(脳損傷)にはならないといいます。

彼の無念さを家族はとても悲しんでいました。

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アメリカの反応は?

アメリカ中が北朝鮮の残忍な行為に、北朝鮮に対する敵対心は強まる一方です。

アメリカ市民からは、

「なんで1年以上も昏睡状態になってるの?」

「学生の命がわずかだと思い、急きょ母国へ送り返したのか?なんて残忍な扱い」

トランプ大統領は、

「方の支配や基本的な人間としての良識を欠く体制のてによって、無実の人々にふりかかるようなこの悲劇。これを防ぐ決意をオットーの最期によってわが政権は深くした」と声明で家族に哀悼の意を示しています。

ティラーソン国務長官は、

「オットーワームビア氏を不当に収監した責任を北朝鮮に取らせる」と、いまだに拘束されていうアメリカ人の解放を強く要求しています。

共和党のマケイン上院議員は、声明でさらに強く非難。

「事実を率直に述べよう。米国市民であるオットーワームビアは金正恩政権に殺害された。彼は人生最期、悪夢を生きた。北朝鮮の人々が70年にわたってとらわれている悪夢だ。つまり、強制労働、大量飢餓、組織的な残虐行為、拷問、殺意だ」

アメリカ側の様子をみても、今後なにも起きないとは言えないでしょう。何かしらのアクションが必ずあるはずです。

オットーワームビア氏

北朝鮮に渡航禁止?

ワームビア氏の悲しい結末に、アメリカは北朝鮮への渡航禁止を検討中です!!

米政府は、北朝鮮による米市民拘束を防ぐため、観光目的での渡航禁止などの対策を検討に乗り出しました!!

渡航する場合、許可制で導入する案も出ているそうです。

そして現在も、アメリカ市民に対して、北朝鮮への渡航を避けるよう強い警告を出しています。

なお現在拘束されているアメリカ人3人をなんとか解放させるために様々な対策を練っているようです。

拘束されている3人の安否も心配でしょうし、今後も北朝鮮とアメリカの関係に注目していきたいと思います。

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