2017年今年も北朝鮮によりミサイル発射され、発射されるたび、私たちはJアラートが鳴り響き怖い思いをしています。

8月末のミサイル発射には予告がなしということでかなり日本、そしてアメリカでも問題となり異例の2日連続で日米間の電話協議が行われています。

この話し合いで決まったのは今後さらにアメリカと日本は北朝鮮に対する圧力をかけることで同意し、日米間の共同訓練をして、北朝鮮に実際見える形で圧力をかけています。

しかし北朝鮮の反応は未だ、反発的な行動で、日本をはじめ、アメリカや韓国、中国はさらにこの北朝鮮という独自国家に対して様々な対策を練っていくでしょう。

今回は、北朝鮮のそもそも目的、なぜミサイルを発射させる必要があるのかや、今後アメリカは北朝鮮にどのような対応をしていくのかについて調べてみました。

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北朝鮮という国は…

朝鮮民主主義人民共和国、通称北朝鮮。首都は平壌市。人口は、約2515万人です。

常に政治は、北朝鮮の朝鮮労働党TOP金日成・金正日・金正恩へと代々親子へと移譲が続いています。独裁体制が維持されている状況です。

さかのぼると第一次世界大戦のころ、朝鮮半島は日本の支配下にありましたが、第二次世界大戦で敗北すると、朝鮮半島の北部をロシアが南部をアメリカが占領して、軍事統治を行うことになります。

その後、1947年に南北の総選挙を行った結果、朝鮮半島は統一政府を樹立。

その時、ソ連の支配する朝鮮半島北部では1946年にすでに北朝鮮臨時委員会があり、その委員長をつとめていたのが、金日成。

その後、1948年8月に大韓民国設立。9月に緒戦民主主義人民共和国が設立して、金日成はこの国のボスの座に就きました。

1950年に朝鮮戦争が勃発。1953年には休戦協定が結ばれますが、北朝鮮はこれを『戦争に勝利した』となっているそうです。

金日成を悪く思う人も多く、引きずりおろそうとする動きが強まると、金日成は住民に互いに密告しあい、政府の悪口をいったとして、辛い強制収容所やに連れていかれたりと、『静粛』が始まったのです。当時はかなり話題になっていたようです。

それからです。金日成の肖像画を各地にかかげられて、彼の名前を呼ぶときも、「敬愛なる首領である金日成さま」と国全体が彼を崇拝していく、他国からすると異様な国になっていったのです。

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北朝鮮のミサイルの目的!何のために?

北朝鮮はこれまで独自国家で育ってきたため、他国との支援はほぼありません。

そんな中、ミサイルの核実験を繰り返して、自分の国の強さを見せつけているようにしかみえませんが、本来の目的はなんなのでしょうか。

これは、アメリカに対するアプローチだそうです。

アメリカに、目的は北朝鮮の独裁政権を認めてもらうこと。

アメリカの気を引くために、北朝鮮はミサイルを発射していますが、現在米韓で合同演習を行われおり、これを非難するためにミサイルを発射しているとも言われています。

北朝鮮の目的なアメリカにまず認めてもらい、自分たちの脅威的な強さに理解を示してほしいのだと思いました。

北朝鮮、建物

今後アメリカは北朝鮮にどう対応する?

今後アメリカは北朝鮮にどのような対応をしていくのでしょうか?

現在行われている対策のひとつは、アメリカ人の北朝鮮入国の渡航禁止が発令しており、現在アメリカ人は強制帰国を余儀なくされています。NPO団体のような人助け目的で入国してきた人たちも出国しなければなりません。

これは、以前アメリカ人大学生【ワームビア氏】が北朝鮮で拘束され、約1年半近く、昏睡状態釈放され、アメリカで検査された結果、脳損傷がひどく帰国して1週間ほどで亡くなられたことがありました。このことを受けて、トランプ大統領は北朝鮮への渡航禁止を決めています。

また、トランプは今後の北朝鮮に対しての対応について、2017年8月11日ころは、Twitterでは

『北朝鮮がこれ以上愚かな行動をとるなら、軍事的解決策をとる準備は整っている』と発言。

9月8日には『軍事力を使えば、北朝鮮は悲劇の日となる』として、軍事攻撃は望まない方向へ動きを見せています。

現在、ロシアや中国に制裁協議で協力を呼び掛けています。つまり、国際社会による圧力強化で、北朝鮮の非核化をを迫る考えです。

北朝鮮とアメリカが戦うことになれば、日本も間違いなく影響をうけることになります。ミサイルの威力も広島の時に約10倍といわれており、想像を超える威力なんです。

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