希望の党の公約内容が具体的に提示されていくなか、聞いたことのない政策名に、どういう意味?と内容を詳しく知らない方が多いと思います。

今後希望の党は、自民党との対立しながら、小池百合子のいう『しがらみのない政治』を目指して、動きはますます強まっていくといえます。

今回は希望の党の政策内容として新しく名付けられているアベノミクスに対抗した『ユリノミクス』とベーシックインカムのメリット・デメリットについて解説していきます。

わたしたち国民にとって、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

スポンサードリンク

希望の党公約2017!

現時点で発表されている希望の党の具体的な経済政策が少しずつ明らかになってきました!

公約内容。

12のゼロがかがげられていますが、

政権公約の主な3つの公約を中心に具体的な政策が練られいく予定です。

■消費税の増税の凍結

好景気の実感がないまま経済の約6割をしめるというこの消費がまだまだ改善されていない。

二年後の消費税増税を凍結して、2025年には後期高齢化社会が進んでいきます。その中で社会保障の枠組みだけでいいのかどうか。ここは、いったん、消費税の問題についてたち止まり、社会保障全体のあり方を見直す時間が必要である。

■原発ゼロ

2030年までに原発ゼロを目指します。

徹底した省エネ、再生エネルギーの活用ということから電気の電力の構造そのものを改めて考え直す必要がある。

工程表を作りながら、原発ゼロにむけてご掲示します。

■憲法9条を含めて、憲法改正論議を進める

地方自治の分権というものをしっかりと明記する必要があるのではないか。憲法改正の議論を堂々と行っていきたい。
希望の党はこれら3つを軸にして、公約として進めていく予定です。

スポンサードリンク

ユリノミクス

ユリノミクスという政策内容の名前がつきましたが、いったいどんなものなのでしょうか?

ユリノミクスとは、安倍政権の経済政策『アベノミクス』に対抗した形で小池百合子の名前からとって『ユリノミクス』という名前で発表されています。

いったいどのような政策なのか、

金融緩和と財政出動に過度に依存せず、民間の活力を引き出すとした『ユリノミクス』を断行する

と、国民に重点をおいた政策内容となっていますが、まだ、詳しい内容は発表されていません。

希望の党

アベノミクスの政策との違い

まず、アベノミクスとは、2012年12月に安倍晋三内閣の経済政策内容です。

エコノミクスとかけ合わせた造語で、レガーノミクス(1980年代アメリカレーガン政権の自由主義政策にちなんでいる)

主に『財政出動』『金融緩和』『成長戦略』という3本の矢で長期のデフレを脱却して、経済成長率3%を目指しています。

その効果はあるのか?

実はアベノミクスにより、失業率の低下で、ブラック企業を辞めても仕事があるという状況になってきたこと。

いちお、効果は出てきてているようです。

それでは、小池百合子のだした『ユリノミクス』と『アベノミクス』の政策の違いってどうなのでしょうか。

ポイントは、

希望の党の公約内容に出してきた『ベーシック・インカム』にもヒントが隠されていると思います。

ベーシック・インカムとは、全ての国民に生きるのに必要な最低限の金額を支給するという制度。

これは、確かにブラック企業などの仕事をする必要はなくなりますし、一見メリットにも見えるのですが、逆に国民に甘くなるといった見方もできます。

つまり、働く人がへるのではないかということ。しかも、そんな財源はどこにもないのでは?と疑問視する方も多いです。

このように、アベノミクスとユリノミクスでは全く内容も違いますよね?

民間の力を最大限に活用するといったことに関しても、まだハッキリとした内容はでてきいません。

 アベノミクスに対抗した『ユリノミクス』が今後どのような影響をあたえるのでしょうか。

また、詳しい事がありましたら、追記・更新します

希望の党の公約や自民党との政策の違いは?原発ゼロでリセット【画像】

スポンサードリンク