2014年に同性婚で話題になった、タレントの一ノ瀬文香さんと、ダンサーの杉森茜さんか破局したこどが、わかり、2人のブログでも公式に公開されています。

彼らの同性婚生活にいったい何が起きたのか、日本ではまだまだ法律上も認められていないなか、男女の結婚生活とはまた違う葛藤があったのかもしれません。

日本での同性婚の現状や海外の場合、周りからはどのように見られることが多いのかについても調べてみました。

スポンサードリンク

一ノ瀬文香と杉森茜について

一ノ瀬文香さんは、1980年生まれの現在36歳で、グラビアを中心のお仕事をしているタレントです。

新宿2丁目のミックスバーでアルバイトをしていたときにプロやアマチュアのカメラマンに写真を撮ってもらっていたことがきっかけで、子供のころから興味のあった、女優業やグラビアに興味を持つようになったそうです。その後、スカウトをされて、グラビアのお仕事をメインに活動しています。

杉森茜さん1986年生まれ現在30歳、お仕事はダンサーです。高校時代はマーチングバンドの一員として世界大会に出場して金賞を受賞しています。

2006年、2009年、2013年にはニューヨークへ渡り、レッスンを受けながら、パフォーマーとしても活動していたようです。最近ですと2015吉祥寺にあるショーパブ「サーカスカフェ」でパフォーマンスを行っています。ネット上で画像を検索すると、セクシーな格好のパフォーマー杉森茜さんがたくさんでてきました!!

スポンサードリンク

一ノ瀬文香と杉森の離婚(破局)原因について

今回破局と報じられました。

一ノ瀬文香さんの場合は、破局原因を一部ですが、ブログ上でこのように述べています。

『互いにうまく歩みよって向き合っていくことができなかったことが原因だと、自分は考えています』

杉森とは昨年7月から暫くあってない状態がつづき、今年の3月上旬に久々に会って話し合いの場をもち、今回の結論に至ったと告白。

今はちょこちょこ互いに連絡を取り合うようになり、

『共に歩むパートナーとしてはうまくいかなかったのですが、今は互いに応援しあい、高めあえる友人のような関係になれつつあると思います』

と前向きに語っているようです。

一ノ瀬さんは、2009年に週刊誌『フラッシュ』で、自身がレズビアンであることをカミングアウトをしており、2015年4月に挙式をして、結婚会見も開き、区役所に婚姻届も提出をしました。

残念ながら、不受理になってしまいましたが、彼らは事実上結婚生活を送ります。

彼らの行動は、同じ同性愛者たちにたくさんの勇気と希望を与えたのではないでしょうか。

一方、杉森茜さんのコメントでは、一部ですが、

『一ノ瀬と出会って、私自身の考え方も、いい意味で大きく変わりました。ですが、数時間毎日一緒に、生活する中上で、私達2人の間に、大きなヒビが入ってしまいました。1度ヒビが入ったものを、2度3度も落とすと、修復する事はとても難しくなります。私にも、彼女にも、問題がありました』

このように述べているコメントが一部ありました。この言葉の裏にいったい何があったのが、破局原因については互いに具体的な内容はハッキリ述べてはいませんが、2人のの意見の食い違いから、きっとたくさんの話し合いや喧嘩を繰り返し、今の結論に至ったのではないでしょうか!

最近では、『ビアン婚〜私が女性と結婚式を挙げるまで〜』という自叙伝も話題になっていました。

しかし、一部ではこの本が原因で破局への道をたどったのではないかとささやかれています。

2人ともに、芯のある女性だと私は感じています。互いに尊敬し合うからこそ、この本を作る中で意見がぶつかりあったり、譲れない部分が少しずつ彼らの関係にヒビが入り、『好き』という感情がなくなっていってしまったのではないでしょうか。

一ノ瀬文香、杉森茜、結婚

同姓婚、日本の現状と海外のメリット

日本では残念ながら、同姓婚は法律上認められていませんが、2015年3月に渋谷区において、「同姓カップルの結婚に相当する関係」として証明書を発行する条例案が提出されていました。

婚姻届とはまた違う、『渋谷区パートナーシップ証明書』というもので、渋谷区に住んでいるLGBTのアクティビスト東小雪さんとパートナーの増原ひろこさんが証明書を受け取っている画像がありました。この条例は11月より受付開始され、第一人者として彼らはこのパートナー証明書を嬉しそうに持っていました。

渋谷区でのこの条例は、今後全国的に広まる可能性は大いにあるのではないでしょうか。

海外でのメリットは、たくさんの国で同姓婚が認められつつあります。

2015年2月現在で、ヨーロッパではイギリス、フランス、オランダ、スペイン、デンマーク、ノルウェー。アメリカでは、カルフォルニアとニューヨーク州で同姓婚が認められています。これからも認められる州は増えていくのではないでしょうか。カナダは全面的に認められています。

世界的に同姓婚を認められる国は、間違いなく増えてきていることがわかりました!!

私は、世界を旅してきて、たくさんの同性愛者に会ってきましたが、彼らにとって当たり前の感情(同性が好き)が世間にはなかなか認めてもらえず、いまだに苦しい思い、辛い思いをしている人が実際にいます。海外では、男性同士、女性同士が手をつなぎあったり、肩を抱き合ったりする姿は普通です。

私、個人としても、一日でも早く日本でも完全に同姓婚が認められる日がやってくることを願います。

スポンサードリンク