小説家でも有名な東野圭吾の作品の一つ、『片思い』が中谷美紀主演でドラマ化されることになります。このドラマの監督は、中谷美紀以外は考えられなく、オファーを受けてくださった中谷美紀には大変感謝しているようです。

このドラマでの大きなポイントの一つに、中谷美紀性同一性障害の女性を演じるところです。身体は女性、心は男の心理。日本社会でも未だに答えが見つかっていませんね、その社会で生き抜く中谷美紀演じる、日浦美月役に視聴者は釘付けになるかもしれません。

さて、このドラマに堂本剛の出演のうわさがありますが、それは本当なのか?また、ドラマ化されるあらすじと、小説の結末にせまりたいとおもいます。

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東野圭吾の書いた小説について

作家東野圭吾の小説『片思い』は、長編小説として2000年に出版されています。

実はずいぶん前の作品なんですね。この作品のタイトルからして、恋愛の切ないラブストーリではないかと想像される方がおおいかもしれませんが、ラブストーリとではなく、片思いとはかけ離れた、美月(中谷美紀)の性に対する葛藤と、美月の驚きの告白、その周りをとりまく人間関係が巻き起こすミステリー小説になっています。

この小説を読んだ人の感想には、予想つかない展開が待っていたようで、決して前半で先の話を結論付けずに、後半までよみ進めるとどんどんミステリー度が爆発するのだとか。

ミステリー度の高い小説が多く、代表作としては『秘密』『白夜行』『容疑者Xの献身』『流星の絆』になります。ドラマ化されていくものが多いですね。

1996年に「名探偵の掟」で、『このミステリーがすごい!1997』の3位になるなどして、そこから一気に注目をあび、1998年の「秘密」で大ブレイク。2006年の「容疑者Xの献身」で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞を受賞するなど、今では超が付くほどの有名小説作家です。

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ドラマ化「片思い」に堂本剛出演?

ドラマ化される『片思い』キンキキッズの堂本剛が出演するのか、調べてみますと、小説の内容に、3度“堂本剛”という名前がでてくるそうなのです。

また、小説を読まれた方の感想のなかに、内容には触れられていませんでしたが、キンキキッズの堂本剛みたいだという表現が小説にあり、このことから、ドラマ片思いとキンキの堂本剛の関係性が生まれたんですね。

ドラマ化される『片思い』には出演しませんが、小説にだけでてくるという内容です。キンキの堂本剛の他に、ジャニーズがお好きなのか?と思われる人物像にジャニーズの方の名前(漢字は違う)をつかわれていたりもしています。

小説、片思い

片思いのあらすじと結末は?

あらすじは、元帝都大のアメリカフットボールの飲み会に参加していた西脇哲郎は元マネージャーとだった日浦美月再会を果たす。西脇はすでに同じあめりかフットボールのもう一人のマネージャー理沙子と結婚しており、夜、美月を誘うのだがそこで美月の衝撃の事実が発覚。

それは、美月が性同一性障害であること、美月は男として生活をしていた。もう一つは、人を殺めてしまっていた事実。美月はその事実を受け止め、自首しようとするが、西脇と理沙子は美月を匿おうとします。

その中で、美月の元恋人中尾功補も登場し、突如ある日、美月は姿を消します。そのあとすぐに中尾も後を追うように姿が消えるのです。

西脇と理沙子は、美月たちの行方を探そうとするのですがその過程の中で、とんでもない真実を目の当たりにしていくという展開です。

結末は、タイトル通り『片思い』がキーポイントになってくるようです。美月がすきっだった人は○○とか!小説では最終的にハッピーエンドで終えているようですね。

緊張感のあるストーリー展開なので、どのようなドラマになっていくのか、見るのが楽しみになってきます!!