2017年5月22日、中国で日本人6人が拘束されているニュースが入ってきました。

2017年3月から拘束されていることが明らかになっています。

個人的にこのニュースに驚きを隠せません!!いったいどんな流れで、彼らがこのようなことになったのか、中国との貿易、中国に入国する際のビザや今後の関係はどうなっていくのかについて調べてみました!!

北朝鮮でも韓国籍のアメリカ人が拘束されており、大きな問題となっていますが、まさか日本人、拘束されることになるとは、今世界中がこの問題に大注目しているでしょう。

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中国で日本人を6人拘束中!

地下探査のために中国をおとずれていた日本人6人は、今年2017年3月末に拘束さたことが、今日5月22日に明らかになりました。

彼らは、温泉探査の依頼を受けて、現地入りしたのですが、中国当局から「国家の安全に危害を加える行為」を行なったという疑いで拘束されています。中国の企業と組んで、温泉開発の調査をしていたといいます。

この6人は、地下探査を行う会社と協力会社の社員、3人は東部の山東省で、3人は南部の海南省でそれぞれ拘束されています。中国側としては、治安維持のため「反スパイ法」「国家安全法」などを制定し、外国人らによる調査活動への監視を強めています。

中国側が、国の治安を心配してるのはわかりますが、日本側としては依頼を受けて中国に渡ったと報道されており、少々矛盾した拘束(逮捕)の内容ではないでしょうか。

彼らの身の安全が大変心配ですね。

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日本人はビザ不要?

日本人は基本的にビザ不要で入国できるようですが、旅行や親族や友人の訪問目的の場合、15日間以内と決まっているようです。

しかし、15日間以上の渡航目的である場合、事前にビザの申請が必要です。

その際、日本、または第3国にある中国大使館でのビザ申請ををしてから、入国することができます。

基本的に滞在期間の延長は難しいようで、もし滞在期間がオーバーすると、オーバーステイとみなされて、1日500元【約1万円】、上限10000元の罰金がかせられます。

中国の国旗

日本との貿易

日本との輸入に関しては、2002年にアメリカから中国に変わってTOPの座にいます。これは、製品の国際価格競争力を高めるために、日本企業が労働賃金の安い中国に工場をたて、そこで生産して、日本に輸入するという新しい貿易、経済の体制ができたのが理由です。

アジアの国々で製品を作り、その製品を輸入するスタイルは変わってはいませんが、2003年ごろから資源やエネルギー価格が大幅に上昇したことで、産出国である、中近東の国々やオーストラリアが上位に名が連なるようになってきています。2014年から世界経済の低迷が見込まれる中、資源価格が低下して、輸入額も減少しています。

今後の関係について

6人の日本人が中国に拘束された今、日本と中国の関係はいったいどうなっていくのでしょうか。

現在、日中韓の間は、経済や文化の交流が活発な国ではありますが、関係がいいとは言えないようです。2012年以降の貿易は5年連続マイナス。

2015年に韓国のソウルで約3年半ぶりに日中韓首脳会談が行なわれたが、それにあわせて、安倍首相は中国の首相と会談をしました。ここでは、両首相は表向きには「日中の関係の改善に勢いをさらに強めいていくこと」とされていましたが、今までの歴史認識をめぐる問題南シナ海での中国による埋め立ての問題などの懸案事項に関しては、「会談の内容は一切公表しない」と日中間で取り決められたといいます。

表向きには仲良そうにしているが、実は逆互いの関係は今も変わらずいったところでしょうか。

これからの日中の間で、交流の場が増えていき、政治的な面が改善されていけば、さらに経済的な分野での交流は活発化していくだろうと見ています。現時点では大きく変化はなく、今後の両国の歩み寄り方が大切になっていくのではないでしょうか。

 

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