2017年7月29日に足裏マッサージ器を首に使って亡くなってしまう事故がありました。

77歳の高齢の女性が足裏マッサージ器に首が挟まれて窒息が原因で亡くなられています。

なぜ、本来足のためにつかうマッサージ器を首に使ってしまうのか、事故の原因や首に使うと痛いだけではないでしょうか。その点を踏まえて、今回の事故について詳しく調べてみました。

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足裏マッサージ器について

 足裏マッサージ器について簡単に説明させて頂きます。

足裏マッサージ器は、健康維持のために開発されたもので、主に足の裏に刺激を与え、血行などを促進効果があります。

足は第2の心臓と呼ばれる場所で、心臓が全身に血液を送って健康を維持してくれています。

足には、経穴と呼ばれる重要なツボがあり、その多くが足の裏にあるので、そのツボを刺激することで内蔵にも効果があります。

足裏のマッサージ器の効果としては、

●血行を良くする効果

血の巡りをよくして、身体の不調解消の第一歩となります

●内蔵の活性化

●快眠の効果

ストレスでなかなか眠れない方は、寝る前に足裏マッサージするだけでも快眠につながります

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足裏マッサージ器をなぜ首に使う?事故原因!

 今回起きた事故に関してですが、通常足裏マッサージ器は、足のためだけに、使うものなのですが、

マッサージを首にあてて使用しました。

マッサージ器は電動ローラー式(幅44センチ、縦33センチ)です。

丁度首にあてれる幅や高さでもあることから、首にも使えるだろうと、誤ったやり方でマッサージ器を利用してしてしまったのでしょう。

詳しく調べてみましたが、女性は足裏マッサージ器についている布カバーを取り外し、ローラー部分を直接首にあてて使用。

26日午前10時過ぎに、自宅で意識を失った状態で家族に発見されたといいます。

つまり、着ていた衣服が布カバーがないことにより、さらに巻き込みやすい状態でローラーは衣服(首裏の方の服)を引っ張られた状態で首がどんどん締まっていってしまったのではないでしょうか

使い方一つで、こんなに恐ろしい事故に繋がってしまうとは・・・大変残念なニュースです。

足裏マッサージ器

メーカーはどこ?

今回の足裏マッサージ器のメーカーについてですが、電気機械メーカー『的場電機製作所』(埼玉県川越市)が、製造したもの。

製品名『アルビシェイプアップローラー』といいます

突起のついたローラーが回転して足裏のこりをほぐす効果があるということです。

2014年にも山梨県の女性が同じ使い方をして、亡くなってあります。その後も事故が相次ぎ、対象商品の使用中止を呼びかけていたようです。

今のところ4件ほど同じような事故が起きています。

すでに、このマッサージ器は24年前に生産自体は中止されているそうです。それまでに42万台が製造されています。

このマッサージの使用中止の呼びかけと同時に、安全装置のついた製品と有償で交換しているということなので、もしこちらのブログをみて同じものを使用してある方は、ぜひ有償でも交換することをオススメ致します!!

万が一の為、ぜひお願いします。

 

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